大学受験勉強法マニュアル 評判

大学受験勉強法マニュアルで志望校合格!そのポイント

 

 

この春、当初からの目標であった都内の私立大学経済学部に合格し、現在は大学生活を送っています。1年ほど前の今頃は、偏差値で言うと50辺りをウロウロとしていて、到底今の大学に入学するのは難しいような状況でした。滑り止めの大学もいくつかあったものの、子供の頃からの憧れもあって成績的には厳しいものの諦めることはしませんでした。

 

 

そして夏休みも終わる頃に大学受験勉強法マニュアルに出会い、取り組んでみることにしました。そうすると早くもこれは違う!と感じるようになりました。その違いが何かと言えば、勉強したことが自分のものになる、という点です。これはすごく抽象的なことなのですが、それまでの自分は全然身に付く勉強をしてこなかったと初めて実感できました。

 

 

これは勉強したことが身に付くという経験をしないと、わからないかもしれません。その違いを知って気付くことですから。ここが大学受験勉強法マニュアルの一番の真髄とも言える点でしょう。

 

 

そしてこれを知ることで、やればやっただけ実力になることが実感できるので、自分の場合には自然と受験勉強が楽しく感じられるようにさえなりました。努力したことが報われる、というやつです。いくら勉強時間を割いても塾に通っていても、これを外したらいつまでも努力にかけた時間が報われることはないとさえ、思います。

 

 

ちゃんとやったことが身に付くようになるので、これまで2時間かけてやっていたことが1時間もかからずできてしまうのだと思います。

 

 

本当の意味で受験に勝てる勉強とはこうするのだ!という発見がありました。

 

 

おかげで11月に受けた2つの模試ではそれまでC判定ばかりだったものが、2つともB判定までになりました。この時点でA判定までには至らなかったものの、あと3か月あれば合格できるかもしれないと信じられるようになりました。そして2月の本番を迎える頃には自信を持って臨めるくらいまで実力を付けることができました。

 

 

本番では数学で思わぬミスをしたので、ハラハラしたのですが、今となっては結果オーライです。

 

 

受験勉強をしていた頃の生活とは一変して、サークル活動やバイトと楽しい生活を満喫しています。
大学受験勉強法マニュアルに出会っていなかったら、と今思うと正直ぞっとしますね。